土井脩司経歴

昭和17年 新潟県生まれ
昭和37年 早稲田大学第一文学部入学
昭和39年 学生交換日本代表団団長としてヴェトナム・タイ・カンボジアを歴訪
昭和41年 花の企画社の母体となった「東南アジア学生親交会」
を結成、代表団をヴェトナムなどに送り、戦争難民孤児救済活動開始
昭和43年 実行委員長としてヴェトナム民族文化展を科学技術庁で開催
(共催・読売新聞社)
昭和46年 花の革命を提唱した株式会社花の企画社設立
昭和47年 北総農芸センター構想を立上げ、農事組合法人花の生
産舎組合を設立、花の生産から供給までのシステムを完成
昭和52年 花の輪運動を提唱、その後全国に広める
昭和61年 長嶋茂雄氏を理事長とする財団法人「花と緑の農芸財
団」設立に参画、常務理事に就任
昭和63年 中国・シンガポール・タイ・スリランカを訪問
平成3年 花の企画社取締役会長就任、ヴェトナムを再訪
平成4年 HANAメンバーズ募集を開始、活動の充実を目指す
平成6年 「第12回全国都市緑化ちばフェア」の実行委員に就任
平成9年 「フラワービレッジ構想」を完成し実現にむけてスタートをきる
平成13年 財団法人「花と緑の農芸財団」理事長就任、「花と緑の農芸の里」着工
平成14年 花と緑の農芸の里「和い処」完成
平成15年 5月6日永眠